従来のEMS機器との違い
今までのEMS機器は低周波と中周波が多く、低周波は皮膚の表面抵抗が大きいため筋肉の中まで入らずビリビリと痛みを感じやすく、中周波は表面から約2~3cm深部まで波形が届くが、電極を4極使用して真ん中の一部しか筋肉を動かすことができないなどそれぞれデメリットがありました。
しかし「EXFIT波形」は高周波(10,000Hz以上)を応用した特許技術の複合低周波装置は、高周波を深部で束にし自由に低周波を作り出す技術を開発。この開発により、インナーマッスルとアウターマッスルを自由に痛みを抑えて筋肉のトレーニングを可能にしました。
■EMSとは
EMSとは、「Electrical Muscle Stimulation」を略したもので、電気で筋肉に刺激を与えてトレーニング効果を得る機械のことを指します。
■特許取得の「エクスフィット波形」装置
市販の低周波・中周波のEMSの大半は、パルス幅が大きく皮膚の表面抵抗で身体の中に電気が入りづらく、ビリビリと痛く感じる機器がほとんどです。
当社のエクスフィット波形は、90,000Hzという皮膚抵抗の少ない周波数を基本周波数にしており、皮膚に痛みなく通過し、深部の筋肉をしっかりと鍛えることの出来る日本国内特許取得の複合低周波EMS機器です。